2012年1月18日水曜日

便秘を改善するトイレのつくり方

机の上を片づけないと公言していた苫米地博士の整理術??の本から




  トイレに本棚をつくる

人間には、縦線を見ると排便を促すという機能があります。ですから、本や雑誌を縦に並べておくと、快便になりやすいのです。
本屋に行くと、なぜかトイレに行きたくなる――。こういった経験はないでしょうか。

原因は諸説ありますが、本屋に並んだ本を見る(縦線を見る)ことで、排便を促す効果が生まれるといわれています。
もちろん、縦線であれば本や雑誌である必要はありません。しかし、本や雑誌を読むことで、副交感神経が優位になります。
副交感神経が優位になると、心拍数や血圧が下がり、呼吸の速度も遅くなるので、リラックスできます。また、胃腸の働きを活発にしてくれます。
意識的に排便しようと思っても、なかなか排便することができないのですが、リラックスして胃腸の働きが活発になると、すんなり排便できます。


苫米地英人「気を整えて夢をかなえるリセット整理術」

ちなみにわたしも本屋さんのトイレは頻繁に利用します(笑)

そして自宅のトイレには本棚あります(^^)

簡単に読めるエッセイとか、格言集みたいなのとかですが、排便が終わっても読んでるのでトイレが長くなりがちで、家族に迷惑がられてます。

「本は10冊同時に読め」の成毛眞さんのブログにこんな記事ありました。

「トイレにおいておく本」

成毛氏はトイレで読む本には「トリビア系」「辞典系」をススメテいます。



わたしが今朝トイレで読んだのは「アツイコトバ」(杉村太郎)


 才能とは自分を信じる力だ!!

今日も自分にしかできない使命を果たします!

引き返すわけにゃいかないぜ。夢が俺たちをみはってる

                         「雷雨決行」



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