「つもり」はつもらない

昨日から少しずつ解剖学のお勉強。

形から入るぼくは、新しく数冊解剖の本購入。







なかでも「解剖学実習室へようこそ」と「イラストで学ぶ解剖学」はすごくわかりやすい！！

学生時代に欲しかったなぁこういうの。

学生時代にしっかり勉強したつもりが…えぇっ！そうだったの！？がけっこうあったりして…大丈夫か？

「つもり」はつもらない、ということですね！

「だれでも天才になれる　脳の仕組みと科学的勉強法」（池谷裕二）にも

『基礎からレベルアップするのが近道』って書いてあったし、道に迷ってる今（えっ？迷ってんの？）基礎からもう１回やり直しです。

同じ本の中に『「失敗」と「繰り返し」によって記憶は形成され強化される』ともありました。

大事なことは『「継続する努力」と「失敗してもめげない気力」』だそうです。




メッキは剥がれる。

メッキを上塗りする努力はもうやめて、基礎地盤から固めないとな。

真面目に正直に生きていきたいです。

子どもたちに恥ずかしくないように。