2011年7月28日木曜日

イイ汗かきました!

昨日は久々のシステマ練習会。

いつもは弟に送ってもらうのですが、昨日は残業のため奥さんに送ってもらいました。

サマータイムで21時半までの練習でしたが、21時でお迎えが来てしまい、早退。

ブリージングウォーク

お腹の上を歩く

お腹の上でスクワット

お腹の上を走る

輪になって肩組んでプッシュアップ

背中の上をホフク前進

ペアで、2点で崩す

壁を背にしてストライクをかわして崩す

(ここで退場)

そういえば、ヤンジャンのマンガ「TOUGH」にもシステマが出てたな~

しかもミハイルって!!そのまんまじゃん!!








ミハイル



熹一の幼年時代の回想編に登場。ロシア軍の特殊部隊に所属していたが、軍内部の不正を告発しようとしたため、上官に殺害されかけたところを返り討ちにし、軍を脱走、日本に密入国する。ロシアのマーシャルアーツ「システマ」の達人で、その実力は当時若く勢いもあったアイアン木場を、容易く地に沈めたほどである。作中内での「システマ」の描写は、使い手の肉体を伸縮自在に変化、移動させて銃弾もよけるなど、灘神影流「弾丸滑り」と同じような技も見せる。
歴戦の兵士らしく全身に傷痕のある巨漢で、片腕は軍を脱走する事になった事件以来義手である。威圧感のある風貌だが、敬虔なキリスト教徒で善良な人物である。また、ロシアへの帰国を願っており、木場はそれを餌にミハイルを静虎にけしかける。ミハイルは、熹一の目前で静虎と死闘を繰り広げるが、静虎の「菩薩拳」により倒される。

ついでにこちらの記事も貼っておこう
“機密扱い”だった実戦格闘術




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