言葉

仕事ダイスキ！

自分ダイスキ！

人生サイコー！

人生勘違いしたもん勝ち！

ぜんまいざむらい

子どもと奥さんが帰ってきました。

10日間の独身生活が終わりました。

10日会わなかっただけでも、子どもが成長していることに驚いています。

やっぱり家族はいいですね。

子どもが喜ぶと思って買っておいた

マックのハッピーセットのおまけ

「ぜんまいざむらい」の“必笑だんご剣”

ふたりとも喜んでくれて良かった。

そういえばこないだの大阪セミナーでお会いした先生、

「ぜんまい治療院」って名前でした。

なかなかいい名前だなーー。

どくだみの花

↑PCC代表・花谷先生と。ちょっと腹が出てますね（笑）

大阪にてPCC治療院経営セミナーに参加してきました。

2週連続の大阪です。

「ヨシハラくんを花に例えると？」

の問いにある先生は

「ドクダミ！」

って…どういう意味？

自分のことは案外わからないもんですね。



ドクダミかー

窓を開けよう

こちらも名曲。

ほんの少しだけ

高校生のときに熱中したブルーハーツ。



今でも時々聴きたくなります。



若者の魂に響いたのだ～！！！



メジャーデビューする前からライブハウスで観てましたが、



広島初ライブの時はオーディエンスはパンクスばっかり。



「デストロイ！！」とか「Oi～！！」とか叫んでたもんね。



初めて観たときにやられちゃいました。



スッゲェカッコエエェ！！って。



そのときのライブでもやった

「ほんの少しだけ」

なんじゃこりゃぁッ！！！

松田優作・監督、主演の映画「ア・ホーマンス」をDVDで観ました。

最低です。

松田優作好きだし、石橋陵好きなので、、、期待が大き過ぎたのかも。

これで終わるの？？？まさか？？？

エンドロールの終わりころに落ちがあるのかな。。。

そのまま終わった。。。

なんじゃこりゃぁ！！！

アームロック

例によって、セミナー後はレベルアップした気がしています（笑）

調子が良い時には、大いに調子に乗りましょう。

傲慢になりましょう。

天狗になりましょう。

ハイ、今日も絶好調です！！



機動術集中セミナーで、やらなくなっていた基本のテクニックを再評価できたので、

今日の新患さんにも基本技で対応。

簡単すぎてちょっと、、、と敬遠してましたが、

素晴らしい！！

プロレスに例えると

アームロックやボストンクラブみたいな前座の技。




















スープレックスやドロップキックじゃなくて。

それでも観客を沸かせるのがプロでしょ！

またプロレス落ち…

ポゥーーーーッ！！！

やっと、MJ　の「THIS　IS　IT」を観ました。

マイコー、カッコイイ！！

これは映画館で観たかったなー

プロレス熱中時代

先週の金曜日から、妻と息子2人が東京に帰省しています。

金～月は大阪に行っていたので大丈夫でしたが

昨日から独りの生活…

淋しい～

子どもがいたら出来ないことをしようと思い

プロレスのDVDを5本借りてきました！！

「新日本プロレス事件簿」①～③を一気に観ました。










長州力、なに言ってんのかわかんねー

「××××△△△〇〇〇×××、コノヤロー！！△〇〇×バカヤロー！！」


昭和のプロレスは熱い！！！

熱中していた中学、高校時代のころのように

独りで「よっしゃ～！」とか言いながら観ていました。






やっぱり寂しい。

よんじゅう

大阪で40才になりました。

ひえ～っ

機動術大阪集中

大阪でお勉強です。

３５万円するセミナーですが、、、

抽選で当たって

なんとただで！参加させてもらってます。

ありがたやー、ありがたやー

ずうずうしくも正規に参加されてる先生を押しのけて

前へ前へ（笑）

４年前に参加していますが、あらためて勉強すると

気付きが多く、収穫大です。

44マグナム～

昨日は44人の方を施療させていただきました。

終盤、集中力が切れかけましたが、、、なんとか持ちました。

以前は漫然と行っていた動作も意識して行うと鋭さを増します。

が、そのぶん疲れます。

縛られたい？？

戦後、日本人は栄養失調と闘わなければならなかった。私のようにまったく戦争の面影を知らない世代でさえ、たくさんご飯を食べ、牛乳や肉で栄養をつけるようにと育てられてきた。
ところが今は、逆に栄養を摂りすぎ、メタボ脱出やダイエットがみんなの関心事だ。
同じような変化が、精神的なストレスにもみうけられる。
以前は、過労や生活苦、情報の少なさと並び、「自由のなさ」が精神的な苦しさの中心だった。
今は肉体労働は軽減され、情報があふれ、さらに日本人は、さまざまな制約や因習からも解放され、本当に自由に生きられるようになった。
しかしその結果、自由すぎて、情報の洪水の中で選択にエネルギーを使い、自己責任におびえ、周囲との比較に過剰にとらわれるようになった。
自由であることは、精神的には団体から距離をとることになる。団体に所属して力を発揮する日本人には、心の奥底での不安が大きくなってしまう。
メタボが現代人の健康管理の大きなテーマとなったように、この自由に伴うストレス増加も、日本人が取り組むべき新たな強敵となっている。しかも日本人はこの手のストレスに慣れていない。
（「しばられてみる生き方」下園壮太）

自由すぎることで「選択」と「不安」によるエネルギーが消費される。

自由で太りすぎた心のダイエットも必要ですね。

著者の下園さんのカウンセリングのスタンスは

問題解決の立場ではなく、

どちらかというと、美容室やお風呂屋さんのようなものだ。
クライアントが必要だと感じるときに利用してもらう。

クライアントがまた来たいと思うときに、来てもらう。

孤独な戦いをつづけるクライアントのバディ（仲間）だといっています。

わたしもあなたのバディでありたいと思っています。


広島市西区の気功・整体院「吉原綜合治療院」
http://yoshihara.blogdehp.ne.jp/

テレマガの付録

テレマガの付録、完成！

頭の中の消しゴム

動くと頭の後で音が鳴るという女性。

「前回ここのところをぐ～っとされたときに音が止まったんです」



？？？そんなことしたっけ？？？


まあ、、、ここまでの施術で効果が出ないのでご本人の言われるようにしてみますか。


ここらへんかな…


あ、ほんとだ☆


ここにあった、あった。


これでどう？


「全然ないです。これです、これ！すごい！」


いや、そんなあなたの言うとおりにやったら効いただけですから。

へー、なんで前回はこれやったんだろう？？


カルテ見たら、狙ってるところは別の処でした！

そう、前回の本人の主訴は別の症状…

主訴が改善したことよりも、頭の中で鳴っている音が消えたことにびっくりしたそうです。

わしもびっくりした！

49

結局49人の方に来ていただきました。

疲れた～～～。

今日も7時まで突っ走れ！

今日は予約がいっぱい。

46人（キャンセルがなければ）を2人で施術。

父ももう74なので、そろそろ考えなくてはいけませんね。

とはいっても当の本人は余裕かましてますが。

さあ7時から7時までノンストップでいきますよ～～～！！！

腰割り

「お相撲さんの“腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密」（元一ノ矢・著）

“四股”ではなく“腰割り”というんですね、あの形は。

「すごい秘密」はありませんでしたが、正しいやり方がわかりました。

あと“ちゃんこ”の意味。

“ちゃん”（親）と“こ”（子）で親方と弟子で食べるから“ちゃんこ”なんだって。

後付けの理論はいろんなとこからの寄せ集めですが、双葉山の写真が素晴らしいです。

いろいろな方の身体論関係の本で横綱双葉山が取り上げられていますが、

この腰割り写真が一番「すごさ」が伝わってきます。

明日から朝の体操の中に「腰割り」が追加されます。

すぐに影響をうけるわし…

広島市西区の気功・整体院「吉原綜合治療院」
http://yoshihara.blogdehp.ne.jp/

これでいいのだ！

午後イチの新患さん、岩国のMさんからのご紹介。

やっぱり短時間で決着。

治ったわけではなく、動けるようにした、という感じで終了。

これでいいのだ。

いつも来てくださってる方には、いつものやつで提供していますが、

新患さんにはこの「手」でお仕事させていただきます。（この感覚が続く限りは）

明日もこの感覚が消えませんように☆彡

今朝の施術

早朝の新患さん。

ぼくが昔、すごーくお世話になったS先生の治療を普段受けているという高校生。

もう８年か９年くらい前でしょうか。。。

開業して間もないころでした。

スパイラルテーピングの講習会でお会いしたS先生。

ぼくから見て、いやだれが見てもそういうと思いますが、技術的にも、人格的にも秀でた完璧な先生です。

学ぶべきところだらけで嫌になるくらい（笑）

毎週１回宇部まで通わせていただきました。

その後もいろいろな面でご指導くださり、気にかけていただきました。

最近はお会いしていませんが、ますます進化されていることでしょう。

私の方は紆余曲折あって、今は整体をしておりますが。




そんな尊敬する先生の診ている子を診ることになるとは。。。

たまたま今日だけ広島にいるということで診させていただきました。




昨日にも増して超ソフトタッチな施術！！

岡山の感覚消さないために、あえてルーティンを無視しています。

変わらなかったらいつもの型に戻すだけ。

時間も超短い。



息を止めないこと。



はいできた！

本人には「施術された感」がないと思います。

だって、こっちの「施術した感」もないんですから！！

でも確信（過信ともいう…）

痛みは消えたはず。

確かに変わった。

これでよし！

S先生とは全く違う方法ですが。

自己満足（←これ重要！）できましたよ！

全国大会がんばって！

奇病！amazon病！！！

amazon病再発です。

気になることや調べたいことがあると関連する本を一気に注文してしまいます。

院の前に大型書店があるので見て選べば良いのですが、ついついclick!click!click!

カートに入れないでワンクリック注文です。

カード払いだと勢いがついちゃいますね～。。。

また奥さんに怒られそー

今回は「４スタンス理論」関係。

べつに全部観なくても基本的に書いてあること一緒なのに

「キミは松井か、イチローか。」
「レッシュトレーニング」
「４スタンス陸上競技」
「４スタンス理論」
「BODY　IQ」
「子どもの足がぐんぐん速くなる」
「４スタンス筋力トレーニング」

ゴルフ、サッカー、ボディメイクは買いませんでした。

買いすぎでしょうか？

モ、モチベーションッッ！！！

↓↓↓　先の日記でずいぶん後ろ向きなことを書きましたが、、、



　　　…違うんです。




　　　今日のぼくのタッチ…



　　　違うんですよぉぉ！！　　確かにぃぃ！！



なにが違うのかは説明できないし、いいのか悪いのかもわからないのですが

　　　
　　　「触れたら変わる感じ」


　　　あんまりたくさん触らないほうがよさそうな…感じ



　　　で、実際にルーティンの検査をしただけで


　　　

　「あ、もう楽になりました」



　　


　って





…マジ？？






さすがに今日はやめときますか、、、



いや、やっぱ　やる？



では恒例の…

わしってスゴイ！！！（ちょっと控え目）

きっと一日限りの夢…

この感覚が消えませんように☆彡

奇病！ショボショボ病とは！！！

昨日は岡山に勉強に行ってきました。

いつもここの勉強会に出ると、自分の居場所がない感じ…

他の先生方とのレベル差がありすぎ…

たぶん他の先生は

「やっぱりすごいな！」とか「またパワーアップしちゃったよー」とか言ってるのかもしれませんが、、、


追いついていけないので、迷路の中にいる感じ…いや霧の中…

暗中模索とか五里霧中とかいうのかな。。。

手がかりすらつかめない感じなので、

もがくというか、ただ闇雲にやってるだけというか。

果たして同じ景色が見えるようになるのだろうか？？？

すぐにどうにかできるものでもなさそうなので、淡々と、指摘されたことだけやります。

鍛錬してこそ見えるということを教えられているのでしょう、きっと。

ぼくの場合はなんにしても人より遅いのであせらずにやり続けます。

この勉強会の後はいつもこんな感じなんだよなー。

それにしても一昨日あたりから左眼がショボショボして開けていられない。

もしかして花粉症？？

とうとうわしも花粉症になったのか？？

いや！断じて認めん！！

これは花粉症じゃなくて、えーと、、、

ショボショボ病なんじゃ！

寝たら治る！！

今朝もショボショボ中…




広島市西区の気功・整体院「吉原綜合治療院」
http://yoshihara.blogdehp.ne.jp/

絶好調！

治療室に貼ってある「ひとり」さんの書。

絶好調〜〜！！！

いまが１番絶好調ですよ。

40肩斬り！！！

本日も40肩斬り！！（60代ですが）

肩の痛みに対して、ここ1週間は連戦連勝です。

過信は禁物ですが、勘違いはOKでしょう？

今日のご婦人も

「いや～ほんと、不思議でございますですね～」
（本当に言ったんだってば！）

って喜んでくださいました。

わしってスゴイ！　でございますですね～（笑）


広島市西区の気功・整体院「吉原綜合治療院」
http://yoshihara.blogdehp.ne.jp/

モチベーション！！！

ここのところ、いわゆる40肩の治療がバシバシ決まります。

先日、あるすじから（笑）治療法を仕入れたのですが、

これが効く効く！

考案された方はすごいですね。

こんなに簡単に痛みがとれちゃうなんて、いままでの苦労はなんだったの？

治療法は簡単です。ポイントをさがすことができれば。


患者さんも

「え？わたし痛いの肩なんですけど、、、

　　　　　　　　　　　　あれ？？でも痛くない」


みたいな、リアクションで楽しいです。

まだ重症例に使っていないので、その威力は測れませんが、

軽度の40肩ならどんどんいけそうです。

御教授くださった先生に感謝感謝。





…と、敬意を表したところで



　　　　… 恒例の

　　　　　　モチベーション管理です。。。






わしってすごい！




広島市西区の気功・整体院「吉原綜合治療院」
http://yoshihara.blogdehp.ne.jp/

金メダリストの奥義 気功的ダイエットとは？

バンクーバーオリンピックが終わりました。

浅田真央ちゃん惜しかったですね～。

テレビ観ないので、あまり詳しくは知らないのですが、、、


オリンピックといえば、長野五輪金メダリスト清水宏保選手が引退するそうです。


――　１９９８年２月長野オリンピック

身長１６２㎝の小柄な青年が１９０㎝台の外国人選手を打ち負かし、金メダルを取った姿に日本中が沸きかえりました。（もう12年前のことなんですねー。）

しかも５００ｍ、１０００ｍの２種目制覇ですから！

その快挙のうらには、肉体的ハンデを克服する知恵と工夫、そして人間の限界を超える過酷なトレーニングがあったそうです。

窮地に追い込まれたときに人間は、常識では考えられないパワーを発揮することがあります。俗に言う「火事場のばか力」ですね。

「火事場のばか力」とは、肉体的限界に心理的限界が限りなく近づいたときに発揮される潜在能力のことだとされます。

清水選手はこの「火事場のばか力」を意識的に引き出すための危険なトレーニングをしていました。


人間は生命を維持するために肉体的限界のずっと手前で脳によるブレーキがかかるようになっています。そうすることで生命の危険を回避するようになっているのです。

清水選手はそのブレーキを外そうという「狂った」練習に挑んだというのです。

脳で働く「生命維持のためのブレーキ」さえも外し、まさに命懸けの練習によって限界を超えてきたことで起こした奇跡。

それが長野での金メダルでした。


肉体の限界と脳の限界を追い求めた清水選手。

身体感覚も並はずれていて、マッサージをするトレーナーに「〇〇筋の筋繊維の隣の裏側」とか表現してマッサージを要求するそうです。トレーナー泣かせですね～（笑）

靴に関しては特に敏感で、機械で計測できないほどの０．０１㎜のブレードの曲がりさえも感知したといいます。

また「靴の紐は使用して５日目のものが１番フィットする」とか「はと目の位置を０．何ミリずらした」とか言っています。本番で靴の紐が切れた織田信成くんにはこの感覚がなかったのかな～



背が低く、しかも足も短い（！）清水選手が190㎝台の外国人選手と同じ幅の1歩が踏み出せるのはなぜか？

それは股関節が異様なほど柔らかいからです。これは小さいころから父親の強制で股割りや四股をやってきた成果です。

しかもそれだけではありません。

ロケットスタートを可能にする、清水選手独特の氷を舐めるかのような低い走行姿勢。


その秘密は…

「実は、低い姿勢をしているときは胃とか腸などの内臓を肋骨の部分にまで押し上げているんです。太腿が太いために滑っているとお腹に当たってしまうので、姿勢はある一定以上は低く出来ない。でももっと低くしないと空気抵抗は辛くなるし、太腿はパワーの源なのでこれ以上細くしたくない。どうすりゃ良いんだと考えていた時に、胃や腸を移動させてしまえば良いんだと思いついたんです。内臓を上げるというのは気功の考えで元々あったみたいですけどね」

　　　（『神の肉体　清水宏保』）


「胃とか腸とかに食べ物が入っていない状態で腹筋の圧力で腸を押し上げ、肺で吸って肋骨の中に仕舞い込んでしまう」のだそうです。

こんなこと考えるのがスゴイ！

でも本当にそんなことできるの？


出来るんです！！！



清水選手も言っているように気功では内臓を上げるという技があります。

ロケットスタートのためじゃありません（笑）

健康になるための方法としてです。

胃の位置が変わると…

• 胃の働きが良くなります
  
• 食べ過ぎなくなりす
  
• 胃が小さくなります
  
• 少しの量で満足できるようになります
  

そしてなにより

• お腹が凹みます！！

さすがに肋骨の中にまで仕舞い込むことはできませんが（笑）

施術をうけながら胃の位置が上がっていくのがわかる人もいます。グニュグニュグニュって（笑）

清水選手も意識的に飢餓状態にしておいて動物的な感覚を研ぎ澄ますそうです。

食べ過ぎると感覚も鈍くなりますものね。

あなたも「金メダルダイエット」体験してみませんか？

施術前に「胃上げして！」とリクエストしてみてください。

※食後すぐにはできませんので、お昼を食べる前にどうぞ。そのほうが効果的です。

広島市西区の気功・整体院「吉原綜合治療院」
http://yoshihara.blogdehp.ne.jp/