2012年3月12日月曜日

右手の法則


↑ひとと比べて、かなり短い、ぼくの親指。

昨日は東京、いや埼玉に勉強しに行きました。

「とらわれ」をなくす、つまりスコトーマをはずす思考実験です。

ぼくたちは普段、見たいものしか見ていません。

「とらわれ」をはずすと見えなかったものが見えてきます。

有り得ない、ことが有り得るかもしれない、と気づけるようになります。

できるはずのないことができたりする。

出来るようになったんじゃなくて、出来るということを知っただけ。

信じることができる立場に移動しただけ。

そう、思考の立場をずらしただけでも可能性が広がったり。

そんなことを学びました。




深夜に帰宅して、妻と一昨日の喧嘩?の続き(笑)

そして無事に収束。


ひとと争うことからなるべく逃げてきたぼくですが家庭からは逃げられません!


動くときには必ず摩擦が起きます。

でも動き続けなければ、死にます。

でも・・・




ぼくは死にましぇんっ!!

0 件のコメント:

コメントを投稿