2010年6月15日火曜日

岡山といえば…桃、きびだんご、カブトガニ、甲本ヒロト、水道橋博士・・・

岡山から新幹線(!!)で来られた新患さん


「ホームページを見てきました」


ええっっ、ホームページになんかすごいこと書いたっけ?


「今まで東京に通ってたんですが、もっと近くにないかと思って」


えええっっ、近くって、そりゃあ東京よりも近いでしょうが

岡山にも素晴らしい先生がたくさんいるのにぃ

なんでうちなの???


「構造医学を学んでる先生を捜していたんです」


あーーそゆこと

構造医学は確かに学びました(10年前に・・・それからは行ってません)

一部分ですが、理論は踏襲しているつもりです。

生理冷却、生理歩行はすべての患者さんに指導していますし、

非荷重診断を基本検査にしています。

リダクターも座位診療台もあります。



・・・が、テクニックは構造医学の手技ではありません。




だって




気功ですから。



気功で治療なんていったら構造医学を学んでいる先生に怒られそうです

だから構造医学の治療院を謳ってはいません。

理論を採用させていただいています。


というようなことを簡単に説明して、施術させていただきました。

変化も実感していただき、喜んで帰られたのでよかった、よかった!

20年間東京で構造医学の施療を受けられていたので、氷にまったく抵抗がなくてやりやすかった。


広島市西区の気功・整体院「吉原綜合治療院」
http://yoshihara.blogdehp.ne.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿